黒毛和牛のサーロインを使用。牛肉の王様と言われるサーロインを薄切りにし、一口食べると柔らかい肉の中からたっぷりの脂が溶け出し、肉の旨味が相まって濃厚な味わい。当店オススメの商品です。★オススメの食べ方→表面をサッと焼いて卵に絡めたタレに絡めてご堪能下さい。ご飯と食べるとやみつきになります。

厳選された輸入牛の一番おいしいタン元を厚切りにカットしました。★オススメの食べ方→両面をゆっくり低温で仲間で焼いて歯ごたえ、味わいを楽しみましょう。添え付けのレモン又は塩がオススメです。

厳選された輸入牛のタン中。他と違う良質な味わいをお楽しみください。★オススメの食べ方→両面をサッと焼いて添え付けのレモン又は塩がオススメです。焼き過ぎないように心がけましょう。

厳選された輸入牛のカルビ。程よい暑さで柔らかくジューシーなので小さいお子様から大人まで楽しめる逸品です。★オススメの食べ方→サッと両面を焼き、当店のしょうゆベースタレ、コチュジャン、おろしにんにくなどで美味しくいただけます

厳選された輸入牛のバラ肉。程よい脂加減でとてもジューシーな味わいが特徴。★オススメの食べ方→よく火を通して余分な脂を落とすと絶品です。当店のしょうゆベースタレでコチュジャン、おろしにんにくなどで美味しくいただけます。

厳選された輸入牛の横隔膜の背中側の部位。赤身が多く低カロリーでジューシーな味わいが特徴。★オススメの食べ方→表面をカリカリにして焦げる前に食べましょう。当店のしょうゆベースタレ、コチュジャン、おろしにんにく、塩と何で食べても美味しくいただけます。

厳選された輸入牛のハラミ肉を贅沢にｽﾃｰｷで。ごま油、塩、胡椒、おろしにんにくで味付けておりボリュームもあります。★オススメの食べ方→両面をゆっくり低温で焼いて中までしっかり火を通してお召し上がりください。

厳選された輸入牛の横隔膜の下部。ほぼハラミと穴地で赤身が多く低カロリーでハラミがジューシーなのに対して脂身がなく歯ごたえが良いのが特徴です。★オススメの食べ方→表面をカリカリにして焦げる前に食べましょう。当店のしょうゆベースタレ、コチュジャン、おろしにんにく、塩と何で食べても美味しくいただけます。

厳選された輸入牛のサガリ肉を贅沢にｽﾃｰｷで。ごま油、塩、胡椒、おろしにんにくで味付けておりボリュームもあります。★オススメの食べ方→両面をゆっくり低温で焼いて中までしっかり火を通してお召し上がりください。

ヒレの更に中心部をｽﾃｰｷに。柔らかく赤みが多いのが特徴。脂身もなく贅沢な一品です。★オススメの食べ方→両面をゆっくり弱火で。焼いた後同じくらい時間をかけて休ませると抜群。目指すは火が通ってるレア。

厳選された輸入豚のバラ肉。★オススメの食べ方→両面をカリッと焼いてそのままか塩で食べると美味しくいただけます。

厳選された輸入豚の首肉の一部。★オススメの食べ方→たっぷり含まれた脂が旨味になるのでなるべく脂をおとさないように表面をカリッと焼きましょう。

厳選された国産鶏の首肉の一部。★オススメの食べ方→中火で両面をしっかり焼き、中までしっかり火を通して外はカリカリ、中はジューシーな仕上がりがオススメです。

鶏のもも肉。★オススメの食べ方→両面をしっかり火を通して中まで火を通してお召し上がりください。

厳選された鶏の軟骨を肉付きのままでお召し上がりください。

当店が選び抜いた美味しいウインナー。子供から大人まで大人気の一品です。５本入り。

黒毛和牛の頬肉（ほっぺた）。歯ごたえがあり、味も濃く、脂の旨味もあります。★オススメの食べ方→すぐに火が通るのでサッとあぶる程度に。焼き過ぎに注意が必要です。

黒毛和牛の肝臓の部位。タンパク質、ビタミンＡ、Ｂ１Ｂ２、鉄分が豊富。レバーが苦手な方もこれなら食べられると人気の一品です。★オススメの食べ方→生食は絶対禁止。鮮度が良くても十分に火を通してお召し上がりください。焼いても十分に美味しくいただけます。

黒毛和牛の心臓の部位。栄養価が高く人気の部位。脂身はなく、さっぱりしています。★オススメの食べ方→火を通し過ぎないほうがいいので片面をカリッと焼いた状態がベスト。生っぽいのが苦手ならミディアムレア。

黒毛和牛の第１の胃の部位。肉厚で純白色。歯ごたえと淡白な味わいが特徴。黒毛和牛ならではの味わいが楽しめます。★オススメの食べ方→中心まで火が通るよう、ゆっくり焼きます。焦げつかないよう網の端に置いて焼くと美味しくいただけます。

黒毛和牛の第３の胃の部位。特有の歯ざわり。脂肪が少なく、鉄分が豊富なのが特徴です。★オススメの食べ方→表面をカリカリに焼くのがベスト。タレがよく絡んでよく焼けるので焼きすぎに注意しましょう。

黒毛和牛の第４の胃の部位。さっぱりとして皮がコリコリしており、噛むほど味がでてきます。★オススメの食べ方→ジューシーな脂を逃がさないよう表面をカリッと焼くぐらいがベスト。脂が苦手なら少し火を通して脂を落とす。

黒毛和牛の小腸の部位。脂肪が多く栄養価が高い。コラーゲンもたっぷり当店自慢のホルモンです。★オススメの食べ方→脂で火があがりますので弱火で転がしながらしっかり中まで火を通してお召し上がりください。

黒毛和牛の大腸の部位。プリプリとした特有の食感とクリーミーな脂が特徴。★オススメの食べ方→身の部分から焼き、脂で火があがりますので弱火でしっかり中まで火を通してお召し上がりください。