黒毛和牛の肝臓の部位。タンパク質、ビタミンＡ、Ｂ１Ｂ２、鉄分が豊富。レバーが苦手な方もこれなら食べられると人気の一品です。★オススメの食べ方→生食は絶対禁止。鮮度が良くても十分に火を通してお召し上がりください。焼いても十分に美味しくいただけます。

黒毛和牛の心臓の部位。栄養価が高く人気の部位。脂身はなく、さっぱりしています。★オススメの食べ方→火を通し過ぎないほうがいいので片面をカリッと焼いた状態がベスト。生っぽいのが苦手ならミディアムレア。

黒毛和牛の第１の胃の部位。肉厚で純白色。歯ごたえと淡白な味わいが特徴。黒毛和牛ならではの味わいが楽しめます。★オススメの食べ方→中心まで火が通るよう、ゆっくり焼きます。焦げつかないよう網の端に置いて焼くと美味しくいただけます。

黒毛和牛の第３の胃の部位。特有の歯ざわり。脂肪が少なく、鉄分が豊富なのが特徴です。★オススメの食べ方→表面をカリカリに焼くのがベスト。タレがよく絡んでよく焼けるので焼きすぎに注意しましょう。

黒毛和牛の第４の胃の部位。さっぱりとして皮がコリコリしており、噛むほど味がでてきます。★オススメの食べ方→ジューシーな脂を逃がさないよう表面をカリッと焼くぐらいがベスト。脂が苦手なら少し火を通して脂を落とす。

黒毛和牛の小腸の部位。脂肪が多く栄養価が高い。コラーゲンもたっぷり当店自慢のホルモンです。★オススメの食べ方→脂で火があがりますので弱火で転がしながらしっかり中まで火を通してお召し上がりください。

黒毛和牛の大腸の部位。プリプリとした特有の食感とクリーミーな脂が特徴。★オススメの食べ方→身の部分から焼き、脂で火があがりますので弱火でしっかり中まで火を通してお召し上がりください。